仲良くしている漫画家さんに依頼して
私をイメージした千社札を作っていただきました。

私の守護神は、日本神話に登場する木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)なのだそうです。
千社札では、その神聖な装束を纏わせてもらいました。
漫画家さんが私の想いを丁寧にヒアリングしてくださる中で、
浮かんできたキーワードが『最後の砦』と『依頼者の盾』でした。
私たち不動産鑑定士の仕事は、不動産の適正な価格を導き出すこと。
非弁行為となるため、相手方と交渉することはできませんから、
厳密には『最後の砦』にはなり得ないかもしれません。
でも、『依頼者の盾』にならなれる。そう思いました。
誰かを攻撃するための『武器』ではなく、
不安や不当な主張から依頼者さまを守るための『防具』を持つこと。
それは、真摯に数字と向き合い、
依頼者さまの心に寄り添う鑑定士の役割そのものだと感じたのです。
手に持っているのは、私の誕生月である10月の花、
『秋明菊(シュウメイギク)』です。
名前に『菊』と付きますが、実は私の大好きなキンポウゲ科のお花なんですよ。

『盾』という言葉には少し固い響きがあるかもしれませんが、
この秋明菊のように、凛としていながらも、
その役目は拠りどころとなる温かさを備えている……
そんな風に、皆さまの安心に寄り添える存在でありたいと思っています。
そして次回は
最先端のAIと二人三脚で制作したブログ用画像のお話です。
デジタルなのにどこか温かい、不思議な制作の裏側を少しだけお見せしますね。
