
東京都不動産鑑定士協会による住家被害認定研修
9月17日に、東京都不動産鑑定士協会の災害対策支援委員会が主催する
「住家被害認定研修」が開催されました。
受講対象は、主に地方自治体の職員さんですが、同業の鑑定士も数名受講していました。
その中に、私が実務修習生だったころの指導鑑定士の先生のお名前を見つけて、
7年ぶりに再会して少しお話することもできました。
研修では、午前中は座学講義、午後は豊島区の実際の建物を題材とした
損傷程度の調査演習が行われ、私は午後の演習講師を担当しました。

前後しますが、この研修に向けては、5月から準備を進めていました。
委員長代理として豊島区役所との打合せや現地確認を行い、
他の委員2名と何度も打合せを重ねて、図面や損傷設定を作り込みました。

現地では、図面との照合を説明したり、参加した皆さんからの質問に答えたりしました。
演習に使う部屋は2つあり、一部屋に付き3人の委員で参加者の対応に当たりました。
当日の参加者(鑑定士・自治体職員)からのアンケートでも
大変ご好評をいただき、事前の準備が実を結んで安心しました。


